日本セルロースファイバー協会 地域の新聞紙を原料とした、断熱材 エコで快適な住まいを実現します。
性能&特性

性能&特性

参考)身近にある物の熱伝導率

一番熱を通し難いのは空気 / 断熱材は空気を閉じ込め熱の移動を抑えます

空気 セルロースファイバー 木材 アルミニウム
0.024 0.040 0.14 0.58 83.5 236

熱伝導率とは物質の両面に1度の温度差があるとき
1m2当たり1時間に伝わる熱量を数値化した値
値が大きいほど移動する熱量が大きく熱が伝わりやすい
熱伝導率の単位 W/(m・K)  読み方/ワット・パー・メートル・ケルビン

セルロースファイバーの性能&特性

品質性能 JIS-A-9523 吹込み用繊維質断熱材 / 工業標準化法

密度 天井用 25kg/m3 屋根・床・壁 40〜60kg/m3
熱伝導率 0.040 W/(m・K)以下
吸湿性 15%以下
防火性 難燃3級に適合/1300℃の炎も表面が炭化する程度
防かび性 菌種の発育がない
撥水性 沈んではならない

断熱性


木を手にすると温もりを感じます/熱の到達を遅延
障子は薄い和紙1枚で部屋の温度が変わります
雪山を目指す昔の登山家は新聞をお腹にいれて寒さから身を守った
新聞を綿状にすることで空気の層が存在し熱が伝え難くなる
セルロースファイバーは1本1本の繊維の中にも空気の存在があります

 

吸放湿性

家全体が呼吸する住まいの設計にヒント

卵の殻は約94%が炭酸カルシウムで厚さ0.26m〜0.38mmの多孔質
気孔は7.000〜17.000個ありこの気孔で呼吸に必要な酸素を取り入れ
内部で発生した炭酸ガスの排泄を行っています

防音性

ピアノのレッスンやホームシアターが気兼ねなく楽しめる環境
音は人によって少々異なりますが凡そ半分(10デシベル)小さくなります
セルロースファイバーの採用が増えてきた要因は高い吸音性/防音のリフォームに高い評価

防火性 

防火性試験 JIS-A-1321 難燃3級に適合
フラッシュオーバーは1000℃を超え一気に延焼する火災現象
セルロースファイバーに難燃剤の添加で1300℃の炎も表面が炭化する程度の防燃性

防露性 


富士山測候所の結露を止めた
1982年(昭和57年) 富士山測候所内のシエルター内に酷い結露
建設省(国土交通省)と大成建設の協力を仰ぎその結露を止めた/大手新聞が掲載
測候所は2004年(平成16年)閉鎖

氷柱を止めた
寒冷地は雪のしずくが凍って氷柱となり重さで下屋が落ちることがあります
隙間なく連続した丁寧な断熱施工で氷柱はとまる
施工前・施工中・施工後を青森のテレビ局が放映1988年(昭和63年)

 

マンションの結露を止めた

隣に背の高い建物が建ち日射が遮られ結露が始まった都内のマンション
結露した壁を剥がしてシートを貼りセルロースファイバーをブローイング

お客様の声

  • ・結露によるカビの臭いがなくなった
    ・防音効果で雨の音が聞こえなくなった
    ・暖冷房機は短時間でスイッチを切るようになった
    ・更に間仕切り壁を取り外した結果/部屋が明るく広くなり風が通るようになって快適です

 

安全性

シックハウス症候群対策

ホルムアルデヒドを放散する建築材料の使用制限/建築基準法
アレルギーの原因物質に防腐剤・接着剤・塗料
放散特性試験F☆☆☆☆ 放散速度5以下
セルロースファイバーは無垢の木と同じ扱いでF☆☆☆☆以上の安全な断熱材 

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