もっと知りたい! 地産eco断熱Q&A
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地産eco断熱 〜セルロースファイバーを超えるエコ断熱材〜Q1.
 
Q1.セルロースファイバーの断熱性能は?   Q2.セルロースファイバーの調湿性能は?
Q3.セルロースファイバーの防火性能は?   Q4.ホウ酸・ホウ砂の安全性は?
Q5.新聞インクの安全性は?   Q6.防音効果は?
Q7.経年で沈下はしない?    
 
Q1.地産eco断熱の特徴
 
素材の熱伝導率は、0.04W/m・Kです。
実際の性能は、施工技術によって左右されます。

地産eco断熱協会では、乾式吹き込み工法により、55kg/m3以上の密度で隅々までセルロースファイバーを充填するので、その性能を発揮します。
 
Q2.セルロースファイバーの調湿性能は?
 
セルロースファイバーは、元々の原料である木の繊維がそのまま残り、木と同様に湿気を吸ったり吐いたりする機能があります。
結合水は、液体状の”水”ではないので、木が濡れた状態にはなりません。

計算上、セルロースファイバーは1kg当たりで125gの湿気を吸収するので、家1軒(セルロースファイバー1000kgを使用)で190kgの湿気を吸収します。
(一般家庭で生活により排出される水蒸気は、1日あたり10kg)ただし、室内よりも屋外が乾燥している場合、セルロースファイバーは湿気をため込まず、
屋外へ放出するので素材内部を乾燥状態に保つことができます。(湿気を通す能力が高い)

この機能のおかげで、冬期でも、防湿層(ビニールシート)を貼らなくても、セルロースファイバーの内部で結露を発生する危険が少ないのです。
これは、障子紙が結露しないことと同じ原理です。
 
Q3.セルロースファイバーの防火性能は?
 
セルロースファイバーは、混和するホウ酸・ホウ砂の働きにより、万一の火災の時でも、炎が急激に燃え広がる危険がありません。

地産eco断熱協会のセルロースファイバーは、公的試験機関の試験 (JIS A 9523) により、難燃3級の性能が証明されました。
防火地域への対応は、耐火面材やサイディングを併用することにより可能となります。
 
Q4.ホウ酸・ホウ砂の安全性は?
 
ホウ酸・ホウ砂は従来、ゴキブリダンゴや目薬などに使われていました。また、ガラスの原料として欠かせないものです。
揮発性はなく、仕上げ材(プラスターボードや木板)で塞げば、室内に漏れることはありません。
 
Q5.新聞インクの安全性は?
 
地産eco断熱工場では、地域の新聞紙を原料としています。
日本の新聞紙は、ほとんどが植物性インクを使用しており、揮発性が無いので安心です。
セルロースファイバーの家で、室内の化学物質濃度測定を行いましたが、ホルムアルデヒドやトルエンは0.01ppm以下で、検出はありませんでした。
 
Q6.防音効果は?
 
セルロースファイバーは、厚さ100mmと密度55kg/m3の効果により、優れた防音性能を発揮します。防音性能は、音の周波数により異なりますが、
人間がよく聞こえる1000Hz帯域音の防音性能は、55dB(透過損失)です。
家全体の防音性能がアップするので、リビングシアターやピアノの音が軽減して安心です。

また、空港の近くや幹線道路沿い、線路沿いなどの立地でも、外部からの騒音を軽減できるので快適です。
ただし、窓が防音の弱点となるので、2重サッシにするなどの対策が必要です。
 
Q7.経年で沈下はしない?
 
均一な密度の施工精度のおかげで、セルロースファイバーの沈下はありません。
セルロースファイバーの家で、築5年経過後に内部を確認したところ、沈下はありませんでした。
 
 
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