断熱材の地産地消に納得しました家族みんなが笑顔で暮らせること、メリハリのある生活を送ることができること。
それが創業からのStandardの願いです。
熊本県の新聞でセルロースファイバーを作り熊本県の住宅に使っています/断熱材の地産地消に納得
セルロースファイバー仲間との勉強会はとても楽しい自社製造・自社施工し千葉県の住宅に使っています
以前は発砲プラスチック系の断熱材の施工を委託していました平成27年に断熱材の地産地消に感動し飛騨高山の新聞でセルロースファイバーを自社製造・自社施工を始めました
平成22年からセルロースファイバーを自社で製造し東海エリアの工務店様から断熱工事を賜っています
断熱材はメーカから買って自社施工していました平成25年からセルロースファイバー自社製造を始め福岡県の工務店様から150棟/年ほど施工させて頂いています
大分県の新聞でセルロースファイバーを製造していますセルロースファイバーの調湿性と防音性でお客様に満足頂いています
セルロースファイバーの工場横に4畳半の体感ハウス3棟で 他の断熱材との違いを(調湿性・防音効果)を体感頂いています。
セルロースファイバーの棟は、夏に湿度が約25%低く暑さを感じません。 吸音性も納得いただいています。吸放湿性でエアコンのないお客様もいらっしゃいます。 セルロースファイバーの製造を始めてから、社内の環境意識が高まりました。
限りある資源の有効利用 製造機のスペース 電気容量 電源・電圧 |
新聞は、地域のご家庭や小学校からも積極的に受け入れています。
販売及び断熱工事は、兵庫県を中心に関西エリアで地産地消を目指し 生産者とお客様の距離を大切にしています。
平成22年に日本セルロースファイバー協会に入会し製造を始めました。 おかげ様で年々お客様が増え令和2年に製造機をもう1機設置しました。 2機の製造機で50トン/月の生産量が可能となりました。
セルロースファイバーと珪藻土の組み合わせを超えるものを私はしりません。 断熱するだけでは、グラスウールや石油系断熱材のほうが安くすみますが セルロースファイバーを使用した住宅の快適性には足元にも及びません。
地産地消の断熱材は、極めて地球環境にやさしく住まう人の健康にも一役。 チャンピオンは交代しますが、セルロースファイバーは断熱材の王様です。
お客様から、 「セルロースファイバーのおかげで朝は布団から出るのを苦にしたことがありません。」 「外気が氷点下の日でも13℃を下ることがなく、私の部屋は暖房器具を使っていません。」 このような言葉を数多く頂き、自社で製造し自社物件を自社で断熱工事をするようになりました。
環境負荷が少なく地域に貢献する家づくりを理解頂けるお客様と 一生のお付き合いをしていただきたいものです。
地域材を積極的に使用する自然素材を多用した家づくりを行っています。
住み心地の良い長持ちする住宅とは、周囲の環境をうまく生かし 温度と湿度の変化の少ない住宅であるべきです。 ドイツの多くの住宅で使用されている断熱材は、セルロースファイバーでした。 地域の新聞で作った断熱材で地域の家で生活することが 環境に貢献する意味を訴えやすくなりました。
以前は断熱材のメーカから買っていました。 セルロースファイバーの時代がくることを信じて自社で製造を始めました。 断熱材を作るのは楽しい。 滋賀県の新聞で作る断熱材をびわ湖産エコファイバーと名付けました。
シックハウスの原因となりやすい化学剤は使わず天然木を使っています。 壁は土の塗り壁を採用しています。セルロースファイバーはメーカから買っていましたが お客様にお安く提供することを考え、自社製造.自社施工を始めました。
企業として社会に貢献することは必要不可欠です。 断熱工事はセルロースファイバーの施工会社に委託していましたが 地産地消の断熱材のことを知り、自社生産・自社施工を始めました。 協会の事務局に協力を頂き中小企業庁のものづくり補助金に採択されました。
平成25年7月に日本セルロースファイバー協会に入会し 製造・施工を始めました
製造・品質管理方法・安全衛生等々を教わり 施工方法もしっかり指導を受けました
住宅の着工棟数が年々増え平成29年に2機目の製造機を購入しました わが社はセルロースファイバーを全棟に標準採用しています お客様から冬が温かく・調湿効果があって 音が静かと喜んでいただいています
私たちは京都の新聞で断熱材を作り京都の住宅や近隣県の住宅にも使っています。
〒620-0062 京都府福知山市和久市町123
TEL:0120-882-110
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